小鉄の病名【悪性シュワン細胞腫】
いわゆるガンでした。

4月10日
悪性の腫瘍が右後ろ脚の膝の部分にできてました。
おそらく悪性の腫瘍であるということはCT検査で発覚。
病理の検査ではっきりとした病名がわかりました。

10日の時点での小鉄の余命はおそらく2年。

目の前が真っ暗になって 先生の声が遠くに聞こえて
日本語を話してるのかすらわかれへんような錯覚に陥った。



4月19日
担当のO先生から病理検査の結果報告の電話があった。
ここではっきりした病名がわかった。
グレードは3段階の低から中グレード。
O先生と院長先生の治療方針は断脚。

ヒョウゴ君と話し合った結果、断脚を決意。



4月21日
もっと詳しく落ち着いて話を聞きたいのと、手術の話をするために来院。
先生に聞きたいこと、お願いしたいことをノートに書いた。
聞き逃すことがないようにっていうのと 頭の中を整理するためのノート。

もう一回 手術についての詳しい説明と 入院中の管理、術後の話とかを聞く。

正式な病名は 悪性シュワン細胞腫
末梢神経シュワン鞘由来の悪性腫瘍性病変が認められる。
今、現在も腫瘍は多く増殖している。
腫瘍化してからの時間経過が認められる。
軟部組織肉腫の悪性度は 低~中間グレード
今回の病理検査の範囲内では血管、リンパ管へは拡がっていない。

完治は今の段階でいうなら可能性は大いにあるということ。

病気の原因は不明。

再発、転移、余命等の判断は切断した脚の病理検査後にわかるだろうということ。


手術の執刀を院長先生に依頼することにした。



4月25日
外注の血液検査のために来院。
検査の結果に問題がなければ 5月6日に手術決定。



5月3日
外注の血液検査の結果を知らせる電話。
ここで問題発生。
検査項目5項目中2つに異常が見つかる。
これも腫瘍由来のものであること、血小板は十分にあるということ。
念のために手術前に点滴をするとゆうこと等を説明される。




********************


もうすぐ手術の6日がくる。
断脚するという判断は間違ってないのか?
毎日毎日自問自答。

この腫瘍は珍しいらしく 小型犬ポメラニアンでは先生ですら
参考症例を探せず。

今日、ヒョウゴ君が大泉緑地へ連れてってくれた。
リアンでご飯食べて小鉄もいっぱい美味しいもの食べた。

小鉄の病気の話をリアンのママさんにしたとき
「この判断があってるのかがわからんくて、間違ってたらって思ったら怖い。」
って言ったあたしの言葉に
「あってると思います。パパさんとママさんが2人で出した結論ですもん。」
この言葉に心が救われた気がする。
同じ言葉をこのブログを通じて知り合った友達2人にも貰った。
ほんまにありがとう。

どんだけ取り繕っても 断脚するってことは人間のエゴでしかない。
でも、それでもあたしは小鉄に長生きしてほしい。
そばにおってほしい。
あたしは罪深い。
小鉄の足を切るっていう罪を一生背負って生きることに決めた。
スポンサーサイト
2016.05.04 Wed l 俺様と悪性シュワン細胞腫 l COM(4) l top ▲

コメント

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016.05.05 Thu l . l 編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016.05.06 Fri l . l 編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016.05.07 Sat l . l 編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016.05.08 Sun l . l 編集

コメントの投稿